FRENZ2016 2日目夜の部 オフレポ
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(ここに写真を入れる)

新宿ロフトプラスワンにて2016年9月17日~18日に行われた、 FRENZ2016というオフライン上映イベントのオフレポです。走り書きのメモを元に作成していますので、誤字等はご容赦下さい。
また、上映作品の感想は短め、場内の雰囲気重視で書きます。敬称は省略します。


9月18日、新宿のどこかの神社でお祭りだったようで、お神輿がハヤシビル(ロフトプラスワンが入居)前から見える所を通っていきました。
17:17 入場待機列整列開始
17:26 少々開場が遅くなるとアナウンス有り。
17:40 出展者及びその付き添いの招待者のチェックを開始
18:00 出展者・招待者入場開始
18:02 一般来場者 入場開始。
18:10 場内はびっしり埋まる。
18:17 ロフトプラスワンからのスケジュール等紹介のVTR上映開始。
9月1か月分の内、約1/10がFRENZの公演で占められていると案内されると、場内から大きな拍手。
で、このVTRの最後、書籍の紹介だったのですが、その最後の爆発したところで、場内右側から笑い声が・・・。

18:21 上映前注意事項動画(制作:olo)上映開始。
 YouTube版
1日目と同じく、NHKのL字風のテロップに、石井官房長官が記者会見で記者の質問に答える形での説明でしたが、今回の石井官房長官役はyama_koでした。

18:25 場内が暗転しオープニング(サブタイトル:-Dive into your favorite-)上映開始。制作はyama_ko
 公式サイトでも公開中
去年と同じく、1日目昼の部のオープニングをモチーフにした作品でしたが、歯車とかの3DCGが追加されていたりしていました。
司会の前田地生とやんわりが登壇。
やんわりが「昨日『ドラマ』が有った」・・・途中で上映止まって再調整が2回発生した事ですね。
前田曰く、今日も30分押しで開始となり申し訳ない。
その後、本日の限定メニュー『FRENZ2016』『紫のチャンス』『赤の嘆き』のカクテル、『Cafe AYA』、『神絵師の力』(カルビ焼肉)を紹介。また登壇時の注意事項についても説明。
ここで楽曲制作のどぶうさぎ、本日のオープニング制作のyama_ko、元となった昨日のオープニング制作のmisokabochaが登壇。
misokabocha曰く、大分変っていた。
yama_ko曰く、例年(前の日の深夜から制作始めて始まるギリギリに完成)より余裕をもって、2日間掛けて制作でした。
どぶうさぎ曰く、楽曲制作の方が依頼がギリギリで、3日前の依頼だった。
今回のオープニングのサブタイトルは「Dive in to favorite」宝箱を探すイメージを持たせた。
18:42、yama_koの御発声で乾杯。

2日目最初はkaito
タイトルはWalker
 YouTubeへのリンク
足跡をモチーフにした、爽やかなPVでした。
上映後に登壇。本日が20歳の誕生日。よって、司会の前田からカクテル『赤の嘆き』をプレゼントされ、さらに誕生日を祝って乾杯を行う。
楽曲は*Lunaが担当。現在大学でアニメを制作しつつ、バイトで実写の方にも携わっている。自分らしい表現を見つけたい。

次はinukoro
上映前コメントによると、緑と時間をイメージして制作したとの事。
タイトルはChronomia

アナログ時計をモチーフにした、爽やかなMG(モーショングラフィック)でした。
上映後に登壇。緊張している。残り9作品、時をテーマに制作したい。今回は4時がテーマ。夜明けのイメージ

次は大羽龍一
上映前に未完の為、途中で終わると案内有り
タイトルはクライム
あー懐かしいわ。403作曲のSouthern Crossに載せて。
上映後コメントと内容被りますが、2004年の年末、第3回紅白FLASH合戦に出展したみ~や制作の『Nightmare City』をモチーフに、最新の技術でアレンジした作品でした。

次はヨダス田中 feat. 綿花
上映前コメントによると、謎の思い出系な作品になるとの事。
タイトルはAfter the carnival YouTubeへのリンク Vimeoへのリンク
海とか高原が出てくる、夏っぽい爽やかなアニメでした。
上映後にかなたすと綿花が登壇。かなたす曰く、夏をイメージした。綿花曰く、ワンピースの女の子が動画として入っていて新鮮。
かなたす曰く、ハートや星はテキストを飛ばすエフェクトを用いている。

次は飯田二歩
上映前コメントによると、シンプルなMGにした
タイトルは36
 YouTubeへのリンク Vimeoへのリンク
6ピクセル×6ピクセル=36ビットのカラフルなMG。そしてこれは四角い色紙をならべたのを一コマ一コマ撮影するストップモーションで制作。
上映後のコメントは、至ってシンプルな映像作品を目指した。しばらくの間、映像制作をお休みします。
このコメントを受けて前田曰く、映像作るのが彼が好きになっている。また作ってくれると思う。

次はけーぜ
上映前コメントによると、今回もモノクロで短い作品で、Unreal Engine4というゲームエンジンを用いて制作した。
タイトルはIntercept
 YouTubeへのリンク
モノクロの3D。不気味な飛行物体と空中戦を戦うアニメでした。
上映後に登壇。作中の飛行物体は、以前制作したクソフラに登場させた意味不明な生物に、触手生やしたもの。飛行機の方を先に作っていてどうしようかと思って、敵キャラとして登場させた。今後もアンジュアルエンジンを用いて制作していきたい。

第1部最後はひわい
上映前コメントは「フィクションです」
タイトルは三十路手前の無職二人がYoutuberを目指してみた

実写のドキュメント、日本を海外に紹介する内容??でした。現代(ヒュンダイ・현대)の乗用車ってレアだな。(注:現在は大型バス以外は日本市場から撤退)。あと、ぶっかけそばにはSPAM(味付きの豚肉)は入っていません(笑)。韓国製の車で『神風』のはちまきを首に巻いて、東雲有明を走行。そしてコミティア117の開場に入って薄い本を買う・・・そうか、そういう性癖か・・・うまい酒が飲め・・・あっ、薬との飲み合わせあるので無理。
どうでもいい注釈:斜体・・・旧海軍の駆逐艦名
上映後のコメントは「尺が長すぎてごめんなさい」
上映後に、撮影担当した徳永と共に登壇。色々とモザイクをかけて修正を加えた。そして壇上でエロ同人誌談義。


19:43 プレゼント抽選会実施
19:46 休憩開始
20:02 休憩終了、第二部開始
司会の前田曰く、美味しい食べ物が有るので、ロフトプラスワンから外れられない。

第二部最初はShuto
上映前コメントによると、3DCGを用いたBGA作品との事。
タイトルはpray
 YouTubeへのリンク
圧倒される、疾走感のあるMGでした。
上映後に、楽曲担当したかすと共に登壇。
元々、曲が先に出来ていて、BGAのイベント向けに映像制作依頼が有って制作した。しかし、譜面の間に合わず、BGAのイベントには出展ならず。

次はNRF(ナリフ)
上映前コメントは「すみません。全方位にケンカを売るスタイルです。」
タイトルはジェラシーと云う名の悪夢

きわどいアニメ、3Dと2Dを組み合わせた作品でした。
上映後に登壇。FRENZ2015出展作品を参考に技術を盗んだ。昨年、感激を受けて制作した。

次はcimotsuki
上映前コメントによると、水中へのあこがれと、残酷なのにやめられないことがテーマ
タイトルは水底の夢 世界の全て
しんみりと重いテーマの手書きアニメーションでした。
上映後に登壇。どうしても出展したかった。コンテを15分、制作を2週間で完成させた。動物を飼うまでが一番ワクワクして、飼った後は少し気持ちが下がるのを表現した。

次は牛蒡
上映前コメントは「考え方の方向性を変えた」
タイトルはアンテナ Vimeoへのリンク

ノイズしか出さないラジオ・テレビと、八木・宇田アンテナが林立する、モノクロで少し怖い作品でした。
上映後に登壇。雑音で耳を痛くしてすみません。アマチュア無線をやっていたので、アンテナがモチーフ。

次は芋頭
タイトルはモノクロの髪の乙女

かわいい、モノクロ・ドット絵のアニメでした。よく動く。
上映後に司会の前田が、Pixiv等で感想送ってあげてほしいと発言

次はFiz
タイトルは空想都市トーキョー

ビルとかがきれいなMGでした。
上映後に楽曲制作のNego_tiatorと共に登壇。世界観を大切にしたいと、イメージを先に固めてから作曲依頼した。昨日から緊張している。
ネゴシエーター曰く、このように作曲依頼が来たのは初めて。アイデアをもらう感じで曲作り易かった。

次は鈴本 蓮
タイトルはThe Origin YouTubeへのリンク
ペン回しを撮影した実写作品でした。スタイリッシュでかっこよかったです。

次はtigo
上映前コメントは「テーマは疑問です。」
タイトルは殺人と神 問題編

4頭身のキャラが可愛い、3Dアニメーションでした。うーん、あいつが怪しそう・・・。


21:07 プレゼント抽選会実施
21:12 休憩開始
21:26 休憩終了し、第3部へ


第3部最初はtigo
タイトルは殺人と神 回答編

第二部最後の作品の続き。エフェクトに場内から笑い声。時々時事ネタ突っ込んでいました。
上映後のコメントは、今年の上半期の激動を象徴する作品
声の出演のイズ、くりこと共に登壇。おじさんの歩き方が見るからに怪しすぎる(横になって転がったまま階段を登る)のは、3Dモデルの骨格がおかしかったので。台本がセクハラになるかと心配していた。
降壇した後、やんわり曰く「夜の部ですね~」。内容的にエロい方の内容も有ったりして。

次は風鈴
タイトルはメモリーズ
奥行きが有って綺麗な3DCGでした。
上映後に登壇。緊張している。女の子の思い出が詰まった島がテーマ。今後、キャラクターアニメーションとか勉強したい。

次はサイトウユウマとピノキオピー
タイトルは動物のすべて
 YouTubeへのリンク
テンポの良い曲と、よく出来た実写MVでした。
上映後に二人で登壇。ピノキオピー曰く、VOCALOIDのプロデューサーの枠を超えてライブも出演するようになってきた。サイトウユウマ曰く、本格的にMVを制作した。今まではVJ(ビデオジョッキー)をするのが多い。ピノキオピー曰く、去年楽しかったので、また出たかった。

次はゆたろう
タイトルはPrelude To Spear
 YouTubeへのリンク
よく動くアニメーションでした。
上映後に登壇。物語は独自に考えた内容。高い位置のアクションを工夫したり、影の付け方を簡略化したりした。今後も手書きアニメーションを作っていきたい。

次は永谷、石松(サワイ企画)
上映前コメントによると、アパートをモチーフにした、戦争・コメディー映像との事。
タイトルはSquare Apartment
ドット絵で可愛いアニメでしたが、内容は少し危ない。
上映後に石松と音響担当の中村(サワイ企画のメンバーではない)が登壇。中村曰く、オチにびっくりした。音はスーパーファミコン調になるように制作した。

夜の部最後はmagarikado
上映前コメントによると、本日会場に来れていないそうです。 タイトルはMidnight O'clock
 YouTubeへのリンク
きらきらと暖かい3DCG作品でした。


22:27 プレゼント抽選会実施。
22:31 エンディング上映開始。時々場内から笑い声とか「おーっ」と歓声があがっていました。
22:37 二日目夜の部 終演